袴着付けに必要な物とお願い

《皆さまに共通のお願い》

ご訪問後差し支えなければ手洗いをさせていただけると幸いです



《事前準備のお願い》

 

●着物は前日からハンガーに吊るしていただけるとたたみ皺が緩和されるのでおすすめしております

 

●着物にしつけがついている場合はあらかじめ外していただくか、ご自身で取るのが不安な場合はその旨事前にご連絡をお願いします

 

●新品の小物等は袋から出してタグも取っていただき、すぐに使える状態でご準備をおねがいいたします

 

●寒い時期にお出かけの場合は長袖の肌着とレギンスの着用をお勧めしております

 

●姿見をお持ちの方はご用意お願いいたします

 

 

《袴着付けに必要な物

 

☐ 足袋(ブーツの場合は靴下やタイツなど)

☐ 肌着(お着物用ではなく普段お召の肌着でも大丈夫です)

☐ 補正用タオル2~3枚(薄手のフェイスタオル)

※苦しさが軽減されますので体系にかかわらずご用意ください

☐ 長襦袢・・・半衿がついているか必ずご確認ください

☐    衿芯(12歳以上のみ)

☐ 腰紐4~5本(着物自体に紐が付いている場合や、丈があらかじめ調整されていて必要無い場合がございます)

☐ コーリンベルト1つ(無くても可ですが、着崩れを防げるのでおすすめです)

☐ 伊達締め1本(お持ちの方のみ。無くても着付け可)

☐ 着物

☐ 帯(袴用の細い帯)

☐    帯板 

☐ 袴

 

☐ 草履又はブーツ

 

お持ちでないものがある場合は、他のもので代用できる場合がございますのでご購入前にご相談ください